マリヤ手芸店

mariya
時計台のあるメインの通りからひとつ細道に入ると、ギャラリーや画材店があり静かで懐かしい佇まいの通りがあります。


その通りにマリヤ手芸店があります。創業1926年の老舗だそうです。絵を描いている友人が連れていってくれた御茶ノ水の画材屋さん「檸檬」を想い出しました。なんて素敵な手芸屋さん。はじめて見つけたときには吸い込まれるように中に入り、なかなか出ることができませんでした。
一階は、刺繍や編み物、織物、レースなどなど、あらゆる手仕事の本がそろっています。まるで図書館のようです。一つ一つ見ていると、あっと言う間に時間が経ってしまいます。手作りのための自然素材も充実。地下一階は羊の原毛や糸、糸紡ぎの道具などがそろっています。奥には日本人形も見えました。二階、三階はまだ制覇していませんが、宝石のお店やアートショップ、手芸教室、ギャラリーがあるようです。一階で四葉のクローバー、ハンドバッグ、くつ、テリー犬のミニチュアの飾りを求めました。1ヶ105円でした。次回はじっくり時間をとって、おじゃますることにいたしましょう。
マリヤさんのロゴマークは中世ヨーロッパ?の文様のように神秘的。三代目店主の松村さんがデザインされたそうです。
これから手仕事の好きな友人が札幌を訪れたときには、時計台の次にマリヤ手芸店を案内コースに追加いたしましょう。きっと喜ぶことでしょう。
【マリヤ手芸店】
札幌市中央区北1条西3丁目 時計台前仲通
tel . 011-221-3307
open . 10:00〜18:00 / 水曜定休日
マリヤ手芸店:ホームページ

1件のコメント

  1. 18 日の読売新聞夕刊「街ものがたり」にマリヤ手芸店の記事が載っていました。
    『小樽から来るお嬢様は、通称「ハイカラ列車」(米国製蒸気機関車「義経」「弁慶」が走った手宮線)に乗り、駅前から人力車で訪れたとか。』とあり、地下の日本人形のコーナー。雛人形の材料になる友禅などの豪華絢爛な反物が写っていました。

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