北大植物園日記 その1
100年以上前にアメリカから渡ってきたライラックの母木が北大植物園に健在だと聞いて行ってきました。入り口を入ってすぐの宮部金吾記念館前で、百余の冬を越え、香しい花を咲かせていました。花冠が5つに切れ込んだ花が見つかると、四葉のクローバーのように幸を呼ぶと言われているそうです。1960年「札幌市の木」に選ばれています。
100年以上前にアメリカから渡ってきたライラックの母木が北大植物園に健在だと聞いて行ってきました。入り口を入ってすぐの宮部金吾記念館前で、百余の冬を越え、香しい花を咲かせていました。花冠が5つに切れ込んだ花が見つかると、四葉のクローバーのように幸を呼ぶと言われているそうです。1960年「札幌市の木」に選ばれています。
クマンバチが洗濯物について部屋の中に入ってきていました。気がつかずに洗濯物をはずすと、天上のあかりの周りを、ぶんぶんぶんハチが飛ぶ〜。頭を抱えてしゃがみ込む者、匍匐前進して避難する者、クレイジーケンバンドではないけれど、てんやわんやですよ〜♪でした。
昨年の春、稲城から四国の徳島に移住した友人が作っているお弁当です。道の駅日和佐で販売されています。
バス停の前の大きな木。白い花を付けています。ほのかに香りもします。ライラックかと思い近づきましたら、葉の形や花の付き方が違うようです。調べてもなかなか名前がわかりませんでした。5度目?の正直!ちょうどお家の方がいる気配。勇気を出して伺ってみました。