フィンランドの森から カンテレコンサート

Minna Raskinen winngs
写真はミンナさんのCD「Wings」
ミンナ・ラスキネン(Minnna Raskinen)さんのコンサート。
♪カンテレの音のベールに包まれてあまりに気持ちよくて、危うく眠りの国へ…ミンナさんを始めカンテレ奏者は、「眠りの国」の使者なのでは?
<フィンランドの森から>プログラムよりプロフィールと曲目をご報告します。


Minna Raskinen
『ヘルシンキのシベリウスアカデミー民族音楽部大学院を卒業(音楽修士)。カンテレ奏者であり、民族音楽教師、作曲家、オーガナイザーとして多くの他文化プロジェクトに参加、欧州、インド、オーストラリアなどを歴訪し、フィンランドの他エストニア、中国、日本でソロ演奏を行う一方、フィンランド民族音楽や5弦カンテレについて指導を行ってきた。1991年、北海道フィンランド協会の招きで初来日、約1ヶ月にわたってカンテレ講習会と演奏会を、道内各地で実施、日本のカンテレ普及の嚆矢となった。現在、日本の第一線で活躍する荒博子さん、佐藤美津子さんは、Minnaさんの薫陶、指導を受けて演奏活動をスタートした。』
1. 伝統的メロディーのメドレー(ヴィルヘルミーナ・ハロネンによる:5弦カンテレ)
小鳩ちゃん今晩は すずめの歌 パイプタバコとすすり酒 Viima2? サウナを熱して
2. 伝統的メロディーのメドレー(アンティ・ラントネンによる:5弦)
3. 即興的作品 
二つの5弦カンテレによる(ミンナ・ラスキネン)
4. 小道にて(マルッティ・ポケラ:5弦)
5. Plassimizeh soitanda(15弦)
カレリア地方(東部フィンランド)のカンテレ・メロディー
6. ツバメ(ミンナ・ラスキネン曲、歌)フィンランド伝承曲
7. 一組のフィンランドとバルトの曲(15弦カンテレ)
エストニア・タルヴァスツ地方のバグパイプ・メロディー リトアニアのダンス曲2曲
夕べのメロディーと春のポルカ(テッポ・レポ)
8. 秋の鶴(ミンナ・ラスキネン曲:5弦)
9. 即興曲「赤で」(15弦)
10. ヴァラモ教会の鐘(15弦)
東部地方のカンテレ・レパートリーの中の特別な一作品。正教会の鐘のメロディーから。
11. ポルスカメドレー(15弦)
西部フィンランドの伝統曲。
12. ジョイ(ミンナ・ラスキネン:15弦)
13. ダンス音楽メドレー(36弦カンテレ)
西部フィンランドのペルホ川峡谷の伝承から
トイボ・アラスパーとエルキ・ラッシラから学んだレパートリー。
14. Hyvaa iltaa sanon sulle kultani armas…(歌)
♪どこにいてもあなたのことを想っているという意味の歌だそうです。
15. 別れの歌(ミンナ・ラスキネン:36弦カンテレ)祖母を追悼して作曲した歌
最初のソロアルバム「Revelations」の始めの曲。
16. トナカイの子守唄(マルッティ・ポケラ:36弦)
多才で創造的な音楽家でフィンランドの民族音楽教育や文化政策に大きな影響を及ぼした作曲家による現代曲。
17. 海辺で鳩のように孤独、気楽な子の母、子馬のポルカ(36弦カンテレ)
ハーパヴェシ地方のカンテレ伝承からアンニ・カーリアイネンのレパートリー。
18. Omenapuu se oksia kasvaa(15弦カンテレ)林檎の木は枝をのばす
伝統的なフィンランド民族音楽
【関連情報】
北海道フィンランド協会

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください