彫刻家 唐牛幸史ORIGIN展とカンテレコンサート
2011年1月30日(日)17時〜、楽蔵(分室)にて、「彫刻家 唐牛幸史 ORIGIN展 みんなでWAIWAI!カンテレコンサート@Lakura」があります。1月31日まで展示をしている唐牛幸史さんのスペースで、おはなしも伺いながらのコンサートです。いつもは「ラウルプー」フィンランド語で歌う木ですが、今回は、オカリナと...
2011年1月30日(日)17時〜、楽蔵(分室)にて、「彫刻家 唐牛幸史 ORIGIN展 みんなでWAIWAI!カンテレコンサート@Lakura」があります。1月31日まで展示をしている唐牛幸史さんのスペースで、おはなしも伺いながらのコンサートです。いつもは「ラウルプー」フィンランド語で歌う木ですが、今回は、オカリナと...
明日は札幌と西興部村(にしおこっぺ)でカンテレコンサートがあります。昨日、お知らせしたかったのですが、気がつくとソファーに座ったまま眠っていました。ストーブもつけずに...家ではそのソファーを睡魔のソファーと呼んでいます。
シニッカさんの歌声は、魂に届けられたギフトでした。音が鳴り出した瞬間から磁場が広がったように、何か大きなものに包まれました。ノルウェー語がわからなくても言葉を超えて確かに届きました。音楽って歌ってこんなに包容力があるんだな〜って思いました。
ノルウェーのカンテレ奏者、そして歌い手のシニッカ・ランゲランさんのコンサートが札幌であります。カンテレ奏者でこのコンサートの主催者あらひろこさんにCDを聴かせていただきました。力強く個性的な歌声を、カンテレの弾き語りで聴けるのは、とても楽しみでワクワクしています。
フィンランドからの留学生パイヴィ・オッリカイネンさんのカンテレワークショップが琴似アミカにて開かれました。あっという間の3時間。楽しかった〜
オレンジ色の街灯のほのかな光をたよりに雪道をサクサク踏みしめて出かける冬のコンサート。冬の音楽は温泉効果?...効用は身も心も温まる。
今日はまた冬に舞い戻ったように雪がはらはら降り続きました。来年のことを話すと鬼が笑うと言いますが、去年のことを書くと鬼は怒るでしょうか? 昨年12月13日、ハンマーダルシマの小松崎健さん、カンテレのあらひろこさんのコンサート「冬のストリングス」のオープニングアクトをさせていただきました。場所は、電車通り11丁目のチョロ...
11月15日(日)札幌クリスチャンセンターにて日本カンテレ友の会交流コンサートがありました。カンテレ演奏家、愛好家、指導者、フィンランド協会の方たちが集まってのアットホームなコンサートでした。
日本カンテレ友の会の交流コンサート オーロラの森へが開催されます。
♪カンテレの音のベールに包まれてあまりに気持ちよくて、危うく眠りの国へ...ミンナさんを始めカンテレ奏者は、「眠りの国」の使者なのでは?<フィンランドの森から>プログラムよりプロフィールと曲目をご報告します。