春は名のみの 風の寒さや〜
この頃の札幌にぴったりの心情です。
⌘小樽のケアハウスにて春の歌会
カンテレあらひろこさんと春の歌声(ホーリー、サーナ、カイサ)
早春賦
春の小川
朧月夜
Maan korvessa kulkevi lapsosen tie(Guardian Angel) フィンランドの曲
春の日の花と輝く アイルランドの歌
Rinkaの演奏ではじめて聞きました。
フィドルの小松崎操さんがこの曲との出逢いをブログに。
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早春賦 吉丸一昌 作詞 中田章 作曲
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
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早春賦を歌おうとするとあした〜浜辺を〜♪を思いだし
春の小川は 春のうららの隅田川〜♪を…
歌うと懐かしくのどかな気持ちに
夏の歌
秋の歌
冬の歌
四季折々の歌うたいましょう