春の歌会

春は名のみの 風の寒さや〜
この頃の札幌にぴったりの心情です。

2009-3-11 イコロの森

⌘小樽のケアハウスにて春の歌会
カンテレあらひろこさんと春の歌声(ホーリー、サーナ、カイサ)

早春賦

春の小川

朧月夜

Maan korvessa kulkevi lapsosen tie(Guardian Angel) フィンランドの曲

春の日の花と輝く アイルランドの歌

Rinkaの演奏ではじめて聞きました。
フィドルの小松崎操さんがこの曲との出逢いをブログに。



早春賦 吉丸一昌 作詞 中田章 作曲

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か



早春賦を歌おうとするとあした〜浜辺を〜♪を思いだし
春の小川は 春のうららの隅田川〜♪を…
歌うと懐かしくのどかな気持ちに

夏の歌

秋の歌

冬の歌

四季折々の歌うたいましょう

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