小宮英夫 油絵展
稲城の時のご近所さん小宮英夫さんの個展のご案内です。
白い花咲く大きなグミの木に赤い実がなりました。離れて見ると、赤いビーズのオーナメントが揺れているよう。実は甘酸っぱっくてなんだか懐かしい・・・
札幌は今、バラが満開です。大通公園の西の端サンクガーデンには、中央に水路や噴水がありヨーロピアンな庭園です。約30品種、1,300株以上のバラが10月頃まで咲きます。今年は花が見事な気がします。
100年以上前にアメリカから渡ってきたライラックの母木が北大植物園に健在だと聞いて行ってきました。入り口を入ってすぐの宮部金吾記念館前で、百余の冬を越え、香しい花を咲かせていました。花冠が5つに切れ込んだ花が見つかると、四葉のクローバーのように幸を呼ぶと言われているそうです。1960年「札幌市の木」に選ばれています。
クマンバチが洗濯物について部屋の中に入ってきていました。気がつかずに洗濯物をはずすと、天上のあかりの周りを、ぶんぶんぶんハチが飛ぶ〜。頭を抱えてしゃがみ込む者、匍匐前進して避難する者、クレイジーケンバンドではないけれど、てんやわんやですよ〜♪でした。
昨年の春、稲城から四国の徳島に移住した友人が作っているお弁当です。道の駅日和佐で販売されています。
5月から参加した開放図書館の様子をお届けします。参加初日、図書館の使い方のオリエンテーションを受けたばかりの1年生が、借りた本を返しにどっと押し寄せた。「本を借りますか?」と尋ねると、「はい、かります。」と答える。名入りの図書貸し出し札を渡すと、受け取るとき「ありがとうございます。」と返してくれる。なんと気持ちのいいことでしょう。手に手に選んだ本を借りて下校して行きました。
バス停の前の大きな木。白い花を付けています。ほのかに香りもします。ライラックかと思い近づきましたら、葉の形や花の付き方が違うようです。調べてもなかなか名前がわかりませんでした。5度目?の正直!ちょうどお家の方がいる気配。勇気を出して伺ってみました。