1・2月開放図書館日記
「ないた赤おに」の紙芝居。節分に因んでおにのお話。木枠に入れると小さな劇場のようでやっぱりいい。何度読んでも、最後、青おにが赤おにへ宛てた手紙のところでは、ジーンとしてしまいます。
「ないた赤おに」の紙芝居。節分に因んでおにのお話。木枠に入れると小さな劇場のようでやっぱりいい。何度読んでも、最後、青おにが赤おにへ宛てた手紙のところでは、ジーンとしてしまいます。
先生、保護者、地域のお母さんたちが演じる「おおきなかぶ」。思わぬ登場人物に大笑い。サンタさんとトナカイの手作りクリスマスカードをお土産に。牛乳パックで作られた小道具、原寸大のだいこんは、よくできていて捨てられずにとってあります。
大型だから、からすのチョコちゃん、リンゴちゃん、レモンちゃん、オモチちゃんのお父さんとお母さんが焼いた、かにパン、てんぐパン、さんごパン、はぶらしパン、なすパン、のみパン...84個のおかしパン!よく見えます。
学校のフェスティバル。開放図書館美装班製作のスペシャルエントランスです。いつもの図書室が物語の入り口に!
以前、ブログでご紹介した洋書絵本の専門店スタジオ・ドリーム。幼稚園のときからの友人のお店です。お引っ越しして、木のおもちゃと洋書絵本の店としてリニューアルオープンしました。夕方電話しましたら、ハロウィンパーティー真っ最中とのこと。