旅するPsalm in コンカリーニョ
昨夜は、25絃箏とうたのユニットPsalm(さーむ)を聴きにコンカリーニョへ行ってきました。コンカリーニョの高橋正和さんが、『「うた」に込められた「想い」は確実に観客全員に届く。「箏」の響きはコンカリーニョの空間を海の中に沈める。』と書かれていましたが、それは本当でした。
昨夜は、25絃箏とうたのユニットPsalm(さーむ)を聴きにコンカリーニョへ行ってきました。コンカリーニョの高橋正和さんが、『「うた」に込められた「想い」は確実に観客全員に届く。「箏」の響きはコンカリーニョの空間を海の中に沈める。』と書かれていましたが、それは本当でした。
明日は、3度目のコンカリーニョ。うたと箏のデュオ Psalm(さーむ)の公演がある。Psalmとはラテン語で讃歌、詩編のことだそう。
9月の「3つのカンテレ3つの輝き」に続き、2回目のコンカリーニョです。NHKスタジオパークで偶然見た熊谷和徳さんのタップダンスは素敵でした。小さい頃に映画「雨に唄えば」のジーン・ケリーのタップダンスのまねをして遊んだ私は、何だかうれしくなりました。
cholon音楽教室の笛講座がはじまった。ずいぶん前にサンタクロース(家ではそういうことになっている)がアーリー・ミュージック・プロジェクト経由の宅急便で届けてくれた、Waltons Mellow Dの笛を持って参加した。素敵な笛の音の扇柳徹さんが講師で、大好きなお店cholonで、同じスペースに、おいしいコーヒーが飲...