カンテレキャンプ2012いよいよ
フィンランドからティモ・ヴァーナネン(Timo Vaananen)とサリ・カウラネン(Sari Kauranen)を講師に迎えてのカンテレキャンプいよいよです。2012年6月9日(土)と10日(日)札幌芸術の森にて。10日は16時からアートロビーにて成果発表?コンサート(無料)もあります。
フィンランドからティモ・ヴァーナネン(Timo Vaananen)とサリ・カウラネン(Sari Kauranen)を講師に迎えてのカンテレキャンプいよいよです。2012年6月9日(土)と10日(日)札幌芸術の森にて。10日は16時からアートロビーにて成果発表?コンサート(無料)もあります。
マリア・カラニエミを知ったのは「Napoleon」という曲に出逢ったのがきっかけです。2008年のカンテレキャンプの発表会。ヴィルマ・ティモネンの講座を受けた方たちが演奏した「Vanha Haamarssi Pohjanmaalta」(ポホヤン地方の古いウェディングマーチ)を聞いて、その曲の美しさに思わずこころの雫(涙...
ペリマンニとは、フィンランドの伝統音楽や、その音楽を演奏する農民楽士や演奏家のことをいいます。冠婚式やお祭りで、ウェディングマーチやダンス曲を演奏する小規模の楽団。主にフィドルやアコーディオン、コントラバス、足踏みオルガンなどの楽器で演奏します。 マリア・カラニエミ、アルト・ヤルヴェラ、ティモ・アラコティラのワークシ...
札幌は、夏の盛り。PMF、SAPPORO CITY JAZZと街は音楽に包まれています。カンテレに出逢ってから、北欧の音楽が気になります。ノルウェーのヨイクの歌い手マリ・ボイネのコンサートに、あらウルプーとカンテレ仲間で行ってきました。初来日とのこと。
アイルランド音楽の最高峰と言われるフィドルとギターの二人組 Martin Hayes & Dennis Cahill が再び日本へ。知れば知る程、見れば見る程、聴けば聴く程、聴きたくなる。札幌公演ももうすぐです。
140歳のハーモニュームが札幌ちえりあに到着しました。 いよいよFinland Daysも佳境を迎えました。ヴァイオリン、二胡、馬頭琴、ギター、ウクレレ、カンテレ、トランペット、オカリナ、ティンホイッスル、アコーディオン、アンデス、鍵盤ハーモニカ、トライアングル、パーカッション...この他にもあったかもしれません。思い...