へんてこもりにいこうよ

子どもたちが大好きな、なぞなぞが出てくる、たかどのほうこさんのお話です。
lupine
本とおもちゃの専門店「ろばのこ」10周年記念講演に行って来ました。
「記憶の小瓶〜まあちゃんの子ども時代〜」
講師:たかどこのほうこ
日時:2006年6月22日(木)18:30〜20:00
場所:札幌サンプラザにて


だかどのほうこさんは札幌在住とのことでしたので、いつかお話を聞けたらいいなと思っていました。こんなに早く叶うなんて。
著書「記憶の小瓶」から、卒園の頃のページを読んで下さいました。
かすかに、ちびまる子ちゃんを彷彿とさせるまあちゃんの小さな頃をかいま見ることができました。
北海道新聞「親子で楽しむ 北の童話」にこの夏連載されるお話も楽しみです。
また「わたしたちの帽子」フレーベル館が赤い鳥文学賞を受賞されるとのこと。
第52回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校中学年の部)です。
お話の後には行列の読者ひとりひとりに、絵とサインのプレゼントをしてくださいました。
私は「へんてこもりにいこうよ」にまるぼの絵を・・・
子どもから預かったメッセージ「こどもはこのお話がみんな好きだ」もお伝えしました。
ちなみにろばのこスタッフのみなさんのお薦め本は、
「ポップコーンの魔法」
「まあちゃんのながいかみ」
「時計坂の家」
「十一月の扉」
今度「ろばのこ」行ってみよう。
帰りはお話の余韻を楽しみながら歩いて帰りました。
雨上がりの道すがら何とも言えないいい香りが・・・白い花の咲くニセアカシアでした。
こんな香りの夜道を歩いていると、異国の旅人になった気分です。
角を曲がったとき暗闇の中にそびえ立つポプラの木にドキリ。
見上げると街の見張り番さながらのポプラに早く家へお帰り〜と言われたような気がしたのでした。
【関連情報】
赤い鳥文学賞
大正から昭和にかけて鈴木三重吉の主宰によって刊行された雑誌「赤い鳥」の伝統を受けついぎ、児童文化の創造に貢献するすぐれた創作児童文学作品におくられる賞だそうです。主催は赤い鳥の会
ろばのこホームページ
http://www.robanoko.com/
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8件のコメント

  1. TBありがとうございます。講演会ですか!素敵ですね。
    たかどのほうこさん、好きな作品ばかりです。
    「時計坂の家」「十一月の扉」・・。「へんてこもり」も!
    朗読を聴けたなんてうらやましいです。
    「わたしたちの帽子」でもレヴュー書いてます。よかったら読んでください。
    http://oisiihonbako.at.webry.info/200511/article_19.html

  2. 記憶の小瓶 高楼方子 クレヨンハウス

    高楼方子(たかどのほうこ)さんは、児童文学でいい作品をたくさんお書きになってます。繊細な子どもの気持ちを丁寧に書いた作品が多いのですが、このエッセイを読…

  3. >ERIさんコメントありがとうございます。
    「わたしたちの帽子」は、絵を描かれた出久根育さんの個展を銀座の画廊に見に行かれたときのその古いビルから想像が広がって書かれたそうです。まだこの作品読んでいないので読んでからERIさんの読ませていただきますね。や〜天晴れな読書歴ですね。トラックバックもありがとうございました。

  4. ご丁寧なお返事ありがとうございます。
    nonさんは図書館に関わる活動をされておられるのですね。
    私も図書館で働いておりまして、いろんな記事楽しく読ませていただきました。図書館がこういう活動に支えられているという意味をよくかみ締めたい、と思います・・。

  5. nonさん、こんにちは。
    コメント&TBありがとうございました。
    高楼さんの講演会ですか!直にお話を聞かれたなんて、とても羨ましいです。
    感想書いてませんが、『わたしたちの帽子』は既読です。
    課題図書になったんですね!
    この作品を読んで子供たちがどう思うのか、
    書かれた感想文をできることなら読んでみたいです~。
    北海道新聞で連載が始まるんですか!
    いつか本としてまとめられ、読める日がくるといいな。待ち遠しいです。
    またお邪魔しますね。これからもよろしくお願いします。

  6. >ERIさんへ
    図書館で働いていらっしゃるのですね。
    本日、専任の司書の方がいる小学校の図書館におじゃまする機会に恵まれました。休み時間に子どもたちがてんでに集まり、本を読んだり借りたりしている姿を見て、あ〜やっぱり人のいる図書室はいいな。と感じました。七夕の短冊に願いを託しました。

  7. >七生子さん
    コメントとトラックバックありがとうございました。
    北海道新聞のお話は、毎回1000文字の中でお話が展開するそうです。「すてきなルーちゃん」のように短いけれどたかどのさんのほのぼのエッセンスがたっぷりのお話でしょうか。ところで「すてきなルーちゃん」もう買うことができずにとても残念です。

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