2010年8月17日撮影
札幌は昨日は最高気温34℃を越え、そして今日も真夏日でした。
これは暑いと思いながらも、まだ夏なのが、うれしい。
それでは、この夏の一コマをお届けします。
この街では、彫刻やオブジェにそこここで出逢えます。
写真は市民会館前、NHK近くの「希望」の像です。
見上げると、掲げられたハトの上でハトが休んでいました。
ハトはハトと知ってか知らずか？何だか微笑ましくて…
「希望」山内壮夫（やまのうちたけお）
制作年：1958年
所在地：札幌市中央区北1条西1丁目 市民会館前
地下鉄「大通」駅31番出口からすぐ
この像を見ると、『七色の谷を越えて 流れて行く風のリボン〜』童謡「花の街」を思い出します。どうしてかしら？
【関連情報】
札幌散策：野外彫刻を楽しむ小さな旅
「花の街」ダーク・ダックス1978年
【ブログ内関連情報】
希望
ハトの上のハト〜（＾＾）b
なんだか風を感じられる像だからかしら〜？
花の街、いい曲ですよね〜。
リンクのダークダックスバージョン、聴き入ってしまいました・・。
私は、去年、タテヤマユキさんが歌うのを聴いて
ああ、こんないい歌があったんだなぁって思いだしました。
http://chie-sarafai.jugem.jp/?eid=606
5日、庄司さんに乗せてもらって、岩見沢行きますね〜♪
楽しみにしてます。
さらふぁいさん、コメントありがとう。
＞花の街、いい曲ですよね〜。
ほんとに。
童謡は、改めて聴くと新鮮で発見がありますね。
むかしむかしよ北の果て、オーロラの灯の燃えている〜♪
「子守唄」、「この道」、「椰子の実」も大好きな曲です。
カンテレで童謡を弾いたり歌ったりしてみたいですね。
あ〜世界中に美しい歌がたくさん。
利根別の森も来てくださるの〜ありがとー。