2009年10月開放図書館日記

蔦
2009年10月24日 大荷物だったけれど、鞄の底のカメラを手探りしてパチリ。
秋のフェスティバル、図書館ではおりがみ、紙の王冠づくり、オリジナル栞づくり、牛乳パックの竹とんぼづくりのコーナーが盛況でした。


おはなしの会では、大型絵本「ハエをのみこんだおばあさん」、おはなし絵巻「おおきなかぶ」の上演をしました。
10月おはなしの会
第一回
「ねえ、どれがいい?」
作・絵:ジョン・バーニンガム
訳:松川真弓(評論社)
「かいじゅうたちのいるところ」
作・絵:モーリス・センダック
訳:じんぐうてるお(冨山房)
第二回
「ペネロペこわいゆめをやっつける」
作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:ひがしかずこ(岩崎書店)
「ぜったいねないからね」
作・絵:ローレン・チャイルド
訳:木坂涼(フレーベル館)
第三回
「花さき山」
作:斎藤隆介
絵:滝平二郎
(岩崎書店)
「きたかぜとたいよう」
ブライアン・ワイルドスミス作品選
作:ラ・フォンテーヌ
絵:ブライアン・ワイルドスミス
訳:わたなべしげお(らくだ出版)
恒例の先生と図書ボランディアとペアになっての全校一斉読み聞かせ会は、新型インフルエンザ流行のため、残念ながら中止となりました。

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