12月開放図書館日記

12月開放図書館日記
クリスマス会ではロシアのお話 トルストイ作「おおきなかぶ」を上演
先生、保護者、地域のお母さんたちが演じる「おおきなかぶ」。思わぬ登場人物に大笑い。サンタさんとトナカイの手作りクリスマスカードをお土産に。牛乳パックで作られた小道具、原寸大のだいこんは、よくできていて捨てられずにとってあります。


12月のおはなし会
第一回
「アンナの赤いオーバー」
作:ハリエット・ジィーフェルト
絵:アニタ・ローベル
訳:松川真弓
( 評論社 )
「おなかのかわ」
作:瀬田貞二
絵:村山知義
(福音館書店)
第二回
「ゆきのひのホネホネさん」
作・絵:にしむらあつこ
(福音館書店)
「クリスマスのまえのばん」
作:クレメント・C・ムーア
絵:ウィリアム・W・デンスロウ
訳:渡辺茂男
(福音館書店)
クリスマス会
大型紙芝居「ふゆのよるのおくりもの」
作・絵:芭蕉みどり
パネルシアター「かえるのがっしょう」

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