6月のおはなしの会
保育園のみなさんがお散歩の途中に寄ってくださったので、エプロンシアター「おむすびころりん」も。急にだったのにさすがベテランのお母さん。子どもたちに昔話のプレゼントができました。図書館って楽しいところって思ってくれたらうれしいですね。
第一回
「た・たん」作・絵:かさいまり(ひさかたチャイルド)
「おとうさん」作:中村 徹 絵:せべ まさゆき(佼成出版社)
第二回
「シマリスのしまおくん」作・絵: あきやま ただし( 教育画劇)
「めしくわぬ よめさま」紙芝居 文:東川洋子 絵:岡本武紫 (教育画劇)
第三回
「ぜったいたべないからね」
作・絵:ローレン・チャイルド 訳:木坂涼(フレーベル館)
キャトル「小さな幸せ」作・絵:おがわまさと(未出版)
第四回
「ちびくろサンボ」
文:ヘレン・バンナーマン 絵:フランク・ドビアス 訳:弥光吉夏(瑞雲舎)
「ともだちや」作: 内田 麟太郎 絵: 降矢 なな(偕成社)
「おむすびころりん」エプロンシアター昔話
パネルシアター「マトリョーシカちゃん」も製作中。
エプロンシアター、いいですね~。
子供の、幼稚園時代を思い出します。
人形劇サークルのお母さん方の人形劇もすばらしかったし、
手作り巨大絵本の読み聞かせもありましたね。
葉月さん
コメントありがとうございます。
人形劇楽しかったですね。
子どもたちはお話の世界に入り込んで、
笑ったり怖がったりしてましたね。
きっと大きくなった今でも覚えていることでしょう。
そういえば私自身も幼稚園の頃に、ベレー帽をかぶったおばあちゃん先生としたリトミックのこと鮮明に覚えています。
園庭や農園、ホールや父母会室。
今も、子どもたちやお母さんたち先生方のにぎやかな声であふれていますね。